名古屋近郊には色々と登る所が有りますね~
今日は豊田の天下峯と言う場所に行って来ました。
アプローチも近いし、足下も良いし、クラックにスラブ、垂壁と内容も豊。
でも今日は花粉が凄くて自分はかなりやられてました・・・

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- 2007/02/27(火) 19:06:11|
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昨日は、夕方から父と僕の同級生とお客さんKさんとで海へ釣りに行きました。
山も奇麗だけど海にも海の魅力が有るんですよね。
僕はその魅力は山ほど解らないけど、海の上で魚を釣るのも楽しいとは思います!
と言う事で愛知県常滑市の大野町の港から船を出して漁場で釣りを楽しんで来ました。
実は父は《海の男》詳しくは置いといて、漁業権を持つ猟師でもあるんですよ。
面白い親子だと自分での思う。
夕方5時くらいから海に出て8時まで釣りを楽しみました。
余釣れなかったので寒さを感じましたが、それでも1人3匹から4匹。
カサゴだけでしたが釣れました。
やっぱ釣れない釣りはいま一つかな。
- 2007/02/27(火) 08:36:26|
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今日は朝から結婚式に大忙し

若宮で神前式をおこなってクラブHで披露宴。
妹の白無垢姿にも、白のウェディングドレス姿にもググっと来てしまいました。
そして、2人のスライドの中でやはり自分の目にも涙が・・・
泣かないと決めていたけど、泣くかもと予想もしてた。

↑今日の妹は本当に奇麗だった
- 2007/02/25(日) 22:48:18|
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こんな2月の滑るにも登るにも良いシーズンの週末に・・・
と思いながらも妹の結婚式の為に名古屋に帰って来ました。
明日、妹のウェディングドレス姿を見ると涙がでるのかな??
- 2007/02/24(土) 19:11:53|
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今月17日と18日の2日間で北海道は下川で《第3回アイスクライミング ジャパンカップ 2007》
が開催されました。国内のアイスクライミングの大会も昨年は元祖国内大会の層雲峡、正式な競技会としての下川でのジャパンカップ、そして僕がセッターなどさせてもらってる赤岳鉱泉と3つの大会
が有りましたが、今年は下川と赤岳鉱泉の2回のみ。
来年の下川も色々と噂されてますが今後、アイスギアーを使った大会はどうなってしまうのでしょう?

↑下川の会場
自分が初めてアイスクライミングの大会に出たのはもう10年以上も前。
当時ワールドカップが開催されると言う事でフランスでフランス選抜の選考会にクールシュベルと
言うスキーリーゾーとの脇に作られた人口氷柱でゴールまでのアックスの打つ回数で競われました。
その時僕は6位。上位4名が選考されたのですが・・・今思えば何で日本人がフランスの選考会に?
と思いますが。そのころ自分は日本人である事をすっかり忘れてました。へへ
そんな時代から今や《サスケ》とも思える物に進化したアイスクライミングの大会。
これからどう進化、変化していくのだろうか。
自分も今後も赤岳鉱泉のコンペに関わって行ければ行きたいと思うのですが。
今回行われた下川の画像を見ると、この日の為に準備された会場で多くの人で運営されています。
でも自分が関わる赤岳鉱泉は自分1人がセッターで、小屋の従業員数名でなんとかと言った感じ
です。だからと言って手抜きをするわけじゃなく、与えられた環境で多くの人が楽しんでもらえる
ように頑張って行きたいと言う事です。でも運営側とすれば他の環境を羨ましく感じるのです・・・
大会も来週とせまっていますが、頑張ってルートセットしますから皆さん遊びに来て下さいね!!
- 2007/02/24(土) 00:47:03|
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今日は久しぶりに1日、都内に居ました。
都内に住んでいるのですが、なかなか1日中家に居たり町中に出歩く機会もこの時期少ないのです。
と言う事で今日の1日を追って紹介しま~す。

↑2週間前に申請したロシアへのビザを取りに神谷町のロシア大使館へ
4つのパスポート!そう。今回のメンバーのパスポート。
こんなに多くのパスポートを手にすると後ろから襲われないか心配に成っちゃいます。

↑これがロシアへ入国する為に必要なビザです。
無事、4人分のビザ付きパスポートをゲットして次の目的地八丁堀のパウダースキー編集部へ
このロシア企画が少しずつバレて行きますね。そう今回の旅は10月頃発売のパウダースキーで
皆さんにお伝え出来ると思います。ご期待を!
もちろん出発までここでも少しずつ紹介して行きま~す。

↑今回僕達の記事を担当してくれるOさん。
こんな感じで打ち合わせしてます。ってこれじゃ何も解らないですよね~
そしてその後、秋葉で先日買ったレンズのプロテクターを購入したり、市役所や保健所に行って
その後お店回り。

↑これは四谷駅前の《デナリ》。小さなお店だけど良い物が
沢山そろってる専門店。お店の人はみんな山が大好きな現役です!でも社長のOちゃんは釣りに
没頭してますが・・・
その後、神田の《ワンゲル》と言う僕がサロモンの社員時代から良く顔を出していたスキーショッ
プに顔を出して帰宅しました。
やはりお店も暖冬で商品の動きが悪いみたい。
雪が無く成る事も心配だけど、地球が何時までも青く見える事が大切かも。
- 2007/02/22(木) 22:00:58|
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昨夜白馬から帰京して、今日は宇都宮へ
久しぶりのクライミングはプライベート講習の2名。
お天気も良いし、気温も高い。そのおかげか遂に花粉の季節!!
花粉症の自分には厳しいシーズンがやって来ました。
皆さんどうやって対策してますか?教えて下さい。

- 2007/02/21(水) 18:59:19|
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昨日の雪を見ると、けして今日大きな期待を持って山に入った滑りては少ないと思う。
でも実際に行ってみなきゃわからないっての事実。
天気も良いし、風も無い。そんな時は『黙って八方へ上げれ』と自然が呼びかけて来る。
そんなことで僕達も八方へ。
ゴンドラから眺める奇麗にピステンされたパノラマには多くのスキーヤーがカービングターンを
楽しんでいた。けどこんな天気でピステの入ったバーンにしか皆目が向いていない。
まるで昔の自分のようだ。

もう結構な人数が稜線に!

ねっ!この天気=この景色!

稜線にはどう見てもゲレンデから勘違いしてきちゃったスノーボーダーがいるのも気に成った。
何も起こらなければ良いけど。

上部は予想と大違いの上質のパウダー!!
でも300m程降りるとクラスト祭りで最後はデブリ祭り・・・
1本で1シーズンの雪質を楽しめました。これって《お得》って事??
んなわけないか
- 2007/02/20(火) 21:42:29|
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昨夜、八ヶ岳から移動して白馬に来ています。
こちらは雪も降ったようですが、雨&雨&重雪・・・
でも天気は良いので白馬乗鞍を目指し、栂池高原スキー場から入山
午前中は小雪がちらつくものの標高をかせぐにつれて青空が!!

平日だと言うのに、さすがメジャーなルートと会って多くの人でした。
最近、本当に山に入る人が増えたと感じる。
雪の上を滑る事が好きな人は是非!マジ楽しいですよ!
ただ宝くじみたいで当たれば最高!外れれば修行・・・でも宝くじも買ってみなきゃ解らない!
是非みなさんもこの美しい世界へ

そうそう、最近若者の間ではバックカントリーの事を《バッカン》って言うんだって~

見て解るように、斜面は雨の後と風でできた《なみなみ》が。
こりゃ滑っても楽しく無いので天狗原でお茶を飲んで、下山。
これまたクラストのぼろぼろ雪で全く滑るのは楽しく無い。
でもあの美しい景色は上に行かないと今日は見れなかったんだから良しとしなきゃ!
さ~て、明日は何処いこうかな~
- 2007/02/19(月) 20:23:57|
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土曜日&日曜日、八ヶ岳赤岳鉱泉のアイスキャンディーで鉱泉主催の講習会を行いました。
参加者も少なく、完全プライベート講習と成りました。
2日間でみんな本当に上手になってました!!僕もビックリ!!

土曜日の午前中にはルートもセットしました!
日曜日は日帰りの人も沢山ルートを触りに来てくれてて嬉しかった~

夜はガイドも多く集まる山小屋ならではの座談会・・・
こんな小屋での話の内容なんかも時々書いてみようかな。
- 2007/02/18(日) 20:38:48|
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残念な出来事が起こってしまった。
このBLOGを見ている人の多くはたぶん14日に起きた八甲田の事故の事を知っていると思います。
今、自分達に伝わるって来る事はニュース等の報道からの情報です。
でもその少ない情報と今まで自分の中に有ったある《思い》を書きたいと思います。
まず、今回の事故で自分が職業とする《ガイド》が関わっている事。そのガイドに付いて、そして事故の原因である《雪崩》に付いてです。
今回の事故とは関係ないかもしれませんが、日本ではガイドと言う言葉が一人歩きし誰でもガイドと名乗れてしまいます。だから何がガイドで何がそうでないかと言う線が明確では無いです。
フランスは国家資格でガイド資格を取得した人しか山に人を連れて行くのにお金を貰うことは出来ません。スキーを履いても同じです。スキー指導員はスキー技術を教える資格であって山に人を案内する資格では無いのです。なので自分がフランスで生活していた時は《ガイド》と《スキー指導員》の2つの立場を行き来していました。
では日本ではどうでしょうか?国に定められた規則が無いために、ある意味《誰でも》人を山に連れて行きお金を貰う事ができてしまいます。もちろんその《誰でも》の中でスキーが上手であったり地元の地形を知っている、など各個人のスキルは違いますが、やはり《ガイド》とは何かと言うのが問題だと思います。きっとゲストも上手なスキーヤーと滑る方が楽しいと思いますし、場所を良く知った人を行く方が安心できると思います。でもガイドってそれなのでしょうか?
1番はグループをより安全に目的を果たす事だと思います。
《より》安全にと言うのは100%の安全は無いからです。
雪が有れば雪崩も起こるし、転べば怪我もする、視界が無く成れば行動速度は遅くなる。こうした可能性は常に有るのです。だから、ガイドの仕事はより100%の安全に近づけるよう予測したり予防したり、様々な情報を収支して判断し、行動する事だと思います。
月刊スキージャーナルの編集長が言う『予測は難しかったと思う』と言うコメントが出ていますが、雪崩は起こるか起こらないかを予測する事は不可能です。と言うのも自分がENSA(フランス国立スキー登山学校)で勉強していた時はスイスの研究者から《雪崩が起こる確立の計算》と言うまさに雪崩を予測する計算式を学びました。これは斜面の向き、傾斜、滑られる頻度、気象台が出す雪崩注意レベル等を数字で表して計算すると言う物で、当時スイスは全てこの計算式にもとずき《予測出来た雪崩か予測できなかった雪崩》かを判断していました。
しかし、近年ENSAでは《雪崩は雪が有れば起こる。雪崩が起こっても対処できるように》と言う雪崩を《予測》するのでは無く大きな事故に成らないよう《予防》するように、と言う方針に変わりました。
確かにその通りだと自分でも思います。日本で行われている弱層テスト(ピットテスト)も雪の層は同じ斜面でも場所が数メートル違えば違うの、それをしたから雪崩が起きないか確実に判断出来るわけでは無いのです。なので、雪崩が発生した時にどう対処できるかを考えて行動すると言う事です。
事故はどれだけ気を付けても100%回避出来る物ではないと思います。しかし、知識や経験、技術を身につける事でより100%に近づける事は出来ると思います。
そして最も多くの人が命を落とす可能性が高い場所《山》に国がしっかりとした制度を作るべきだと思います。
- 2007/02/15(木) 22:41:50|
- 一言もの申す!
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今朝は朝からスポンサーのATOMICの来期製品の展示会に初台の本社へ行って来ました。
久しぶりに会う仲間!働く場所や環境は変わってもスキー業界の為に必死でした。
自分ももっと多くの人に《山》の楽しさを伝えなきゃ!

↑受付嬢はUさん。彼女も僕が元いた会社の同僚

↑来期の製品を熱心に説明するNAOさん!
彼の商品説明はまさに職人技!しっかり正確に説明してくれます。

↑来期のフリースキー系のラインナップ!なかなか刺激的!
自分はビッグダディー、シュガーダディー、スヌープダディーの3本を使い分けてますが、かなり滑れる人におすすめ板はやっぱシュガーダディー、中級者からバックカントリー初級者の人にはスヌープダディーがお進めです!!もちろんド・パウダーのオープンバーンをかっ飛ばすならもちろんビッグダディー!!
- 2007/02/15(木) 21:42:12|
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しばらくBLOG更新できずでした。
今、白馬に来ています。土曜日&日曜日は《白馬47》と《みねかた》で
スキーレッスン。みねかたは中学校の時の合宿で良く行っていた場所で
懐かしかったです!しかもゲレンデは3連休なのにガラガラ

月曜日は八方尾根スキー場へ上がり《おしだし》を滑りました。
風が強かったから写真も撮れず・・・
そして昨日は完全にプライベートで白馬のバックカントリーツアー会社
のTAKIさん、PONちゃん、SHIBATA君と4人で《無名沢》ー
《ガラガラ》ー《トライアングル》と滑りまくりました!
雪も良かったし、お天気も最高!ノートラックバーンをおいしく頂ました。
最近僕達(?)の中ではやってる(?)のがGPSのを使っての速度測定!これ本当面白いですよ!!
で僕の記録は107KMでした

いや~スキーは面白い!

↑ガラガラを攻めるSHIBATA君

↑気持ち良い場所発見!!
- 2007/02/14(水) 08:53:50|
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今日、岳人で新しい3月号を手に入れました

表紙の写真をネット上で探してもまだ出てないって事は出来たてほやほや??
そして今回は僕も弟2特集の《山登りは美しく それぞれのハンサム・スタイル》と言うコーナーに出ています。

内容を読み直すと・・・だけど、少ない文字数で色々は難しいですよね。
まあガイドとしての自分を最も評価されてるけど、ガイドの評価って難しいですよね。
資格や経験、技術や知識なんか数字では表せないですものね。
僕の中では内容の有る講習をするにも安全で的確なガイドをするにも、ガイド個人の力が大切だと思ってます。だからこれからもクライミングでもスキーでもアルパインでもそれなりの事はして行きたい!
と思ってます!!
- 2007/02/08(木) 23:14:30|
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今日は朝から、ロシア大使館に行って来ました

昔フランスで生活してる時は良くビザの申請に行ってた。
その時は名古屋に住んでてわざわざ大阪の大使館まで行かないと行けなかったの覚えてる。
凄く嫌なおばさんが窓口に居て・・・そんな印象の大使館。
ロシア大使館はと言うと、何やらスーツを着た人が多くてエージェントの人ばかり・・・
受付の人は日本語を話すロシアの人だと思うけど、予想以上に親切でした。
あ~よかった


↑大使館の前。門の両際にはおまわりさんがいっぱいでした。
- 2007/02/08(木) 22:47:33|
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今日も本当に良いお天気

宇都宮近郊のコガシに行ったのですが、高速を降りて岩場が目に入ると同時に大きなヘリコプターが
岩場の上空から水をばらまいているのが見えました

自衛隊のヘリだと直ぐにわかり『自衛隊の連取かな~?』なんて言いながら岩場近くに来るとそこが
訓練ではないと直ぐに解りました・・・

これがそう。自衛隊や消防員に警察官・・・
そこにいた人に聞くと『山火事が有って、まだ消火活動中・・・』
詳しく聞くと不動の滝と言われる良くクライマーがお昼食べたりする場所がどうも出火場所だと言う
もちろん僕の頭には《クライマー・・・か?》
『これから詳しく調べるけど、人が原因では無いようだよ』と聞いて少しほっとしました。
でも火には十分に注意したいですね。
と言う事で鹿沼IC近くの《岩山》へ行って来ました。
ここ、初心者には凄く良いゲレンデかも!!
- 2007/02/07(水) 21:26:50|
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先月、韓国にアイスクライミングをしにお客さんと訪れたさいに取材が有った《MOUNTAIN》が
送られて来ました!


それにしてもこの雑誌はぶ厚い!
表紙はシャモニーですね。バレブロンシュの写真だな~
ページ数も340ページ

値段も8000ウォンと1000円位
まさに韓国が山ブームだと言わんばかりですね。

↑これが記事ですが何が書いてあるかは???ですが・・・
- 2007/02/06(火) 12:56:38|
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土曜日から月曜日まで白馬でスキーをして来ました!
初日は47で少し楽しんで、翌日は強風でゴンドラが止まってしまったので
つぶれたスキー場にブルークリフの皆さんと滑りに行き、良く日は栂池へ行って来ました。
それにしても今年は雪が少ないですね・・・
月曜日なんてもう春の気温。
いったい今地球はどうなってしまっているのやら・・・

↑でもこの景色は本当に素晴らしい!!
雪がある時に滑っておかねば。
でもクライミングでは自分の体を自由に動かせる時は楽しいけど、スキーと言う道具を操るのも面白いですね~。僕が自信を持って操れるのはスキーくらいだしな~
あともちろんロープも!!でもスキーは別格かも
- 2007/02/06(火) 12:44:03|
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2006年に世界で最も素晴らしい登攀を表する《Piolet d'or》日本語に直訳すると《金のピオレ》の
発表が1月26日にフランス、グルノーブルにおいて行われました。
今年の受賞はスロベニアのMarko Prezelj とBoris Lorencicの行ったチベットChomo Lhariの北西凌での登攀でした。
詳しい内容は以下のサイトを見て下さい。
http://www.climbing.com/news/hotflashes/chomolhari06/
この地球上、探せばまだまだ美しいラインは残っていますね。
この美しい世界を次の世代にも残してあげなくては・・・
- 2007/02/02(金) 12:32:35|
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昨日は日中にクライミング講習会を行って、夜は日本山岳会青年部の講演に行って来ました。
行って来たと言っても、自分が講師で呼ばれたのですが・・・
そこで初めて日本山岳会と言う日本を代表する山岳会に触れるきかいも、又会員の人と接する
きかいも頂きありがとうございました。
内容はヨーロッパの登山スタイルと言ったような内容で右へ左へそれながらの内容でした。
でもきっとヨーロッパの良さやそこで登る事の必要性を感じて頂けたもではと思います。
僕がフランスで山を知ったのもフランス山岳会のおかげだと思うし、それと同じようにこの日本山岳会が多くの登山者にとって良い物であって欲しいと思いました。
- 2007/02/01(木) 23:52:48|
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