La Vie d'un Guide

山の男! 江本悠滋のBLOG

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秋晴れの小川山

2泊3日の小川山
小川山に着たのは多分1年以上も前・・・来れば来る程にこの場所が気持ち良く感じるのはなぜだろう。
日曜日午後に入った僕達は散歩がてら2峰、1峰を散策しながら少しクライミングを楽しみました。
そして泊まりは金峰山荘。何時もキャンプ代を支払いに入った事は有ったけど、泊まるのは初めて。
でもこれが正解!宿泊代は2食付き&お風呂は入りたい放題で1泊6800円
夕食も美味しかったし最高でした
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↑紅葉にはもう遅いけどこの色、奇麗ですよね~
CIMG3106.jpg
↑月曜日のセレクションル(これはルート名)

CIMG3117.jpg
↑火曜日のガマルート(これもルート名)

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↑ガマルート終了後、下部のスラブで沢山登りました。

秋のこの時期は本当に空の色も奇麗だし空気も美味しい。
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  1. 2006/10/31(火) 21:53:02|
  2. ガイディング
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《インプレス》が《山と渓谷社》を買収

以前から色々な所で山と渓谷社の今後を噂されていましたが、
インターネット関連出版大手のインプレスホールディングスによって買収されたようです。
買収額は4500万円と言うから・・・
社名や現行の出版物の編集方針などの「路線は変えない」との事です。
インプレスグループのニュースリリース
今の時代こうした買収は普通の事のような気もする。
たしかにネットの普及で本を手元にと言う事も少なく成ってるしWEB上には多くの情報が有るし、発行日が無いWEBは情報も早い。だからこうした流れは当然かとも思うが、やはり読者が期待する物を期待しています。
  1. 2006/10/29(日) 09:44:56|
  2. お知らせ
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山の気

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昨夜、お客さんでもありお友達でもある大野さんご夫婦が夜遊びに来てくれました。
鞄の中からは1冊の本が
彼が所属する全日本山岳写真協会のメンバー数名での合同出版されたこの1冊。
山の表情がとても豊かに表現されています。
一緒に山に入り、1(ワン)チャンスを待つ姿を何度見守りましたが本当に写真1枚にかける情熱を何時も感じます。そんな彼の写真是非見てみて下さい。
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全日本山岳写真協会同人「遥」著
税込価格 : ?2,940 (本体 : ?2,800)
東京新聞出版局出版
内容説明:
人は山から安らぎを得、癒され、山に対して崇拝の念さえも抱く。それは山が神秘にして神聖なるもの、荘厳にして永遠なるものを「山の気」として発しているからだろうか…。「山の気」を映像として表現しようとした写真集。
  1. 2006/10/28(土) 12:54:18|
  2. お知らせ
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赤岳鉱泉アイスキャンディー

早い物でもうこの時期です・・・
鉱泉のアイスキャンディー制作に行って来ました。
年々、制作に参加するガイドの数も少なく成り(これは鉱泉を利用するガイドと小屋のスタッフによって作られているのです。)しかし、壁のスケールは年々大きく成る。
そんな事で2日の予定が3日間に。
今年は既に今までメインと言うか、日本のアイスクライミングの大会としては一番古くから始めた層雲峡のコンペも昨年が最後に成ってしまったようだし・・・
《皆》で《力を合わせ》てこの遊びを《維持》し《盛り上げて》行きましょう
今年の壁は凄いですよ。かなり楽しんで貰えるだろうと自身を持ってま~す。
061027-085028.jpg
↑どうですこの壁

今年も鉱泉でコンペが開催されます。
多くの人が楽しめ、より良い大会にするために皆さんのアイデアお待ちしてま~す
このコンペの運営も壁の製造と同じように非常にいっぱいいっぱいです。
でも、”やろう”としています。だからなんとかこうして壁も作るし、コンペも開催しようとしています。

皆さんの協力が今後のコンペの開催や壁の設立に必要です
コンペに参加するのも、シーズン中に1日でも良いので鉱泉に宿泊しるのも、何もかもが協力に成るのです!宜しくお願いしま~す。
  1. 2006/10/27(金) 09:19:22|
  2. 耳より情報!
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瑞牆:《ベルジュエール》

この日の天気、事前の情報では月曜日に予報されてたが早まるかも・・・との事でした。実際に前日の夕方は星空は現れずでしたし。
不安を残して寝袋に入ったのですが翌日は素晴らしい
早速、出発。
アプローチは前日よりも20分程長いのですがそれでもアプローチは快適、快適。
ベルジュエールは1P目が11のフェイスでグレード的には一番難しいですがその他はクラック有りスラブ有りの変化が有る楽しいルートです。
CIMG3081.jpg
↑1p目、中間のカンテを右へ移り込む所とその後のスラブが核心かな。
CIMG3082.jpg
↑ベルジュエールはトポでは10ピッチなのですが短いピッチが多いので2ピッチつなげられる所は繋ぐとより良いルートに成ります。
あっ黄色い帽子をかぶった小学生??赤いザックを背負わなきゃだね。
CIMG3084.jpg
↑さ~もうすぐ山頂。

CIMG3089.jpg
↑山頂から見える景色
  1. 2006/10/23(月) 09:19:08|
  2. ガイディング
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瑞牆:《調和の幻想》

いよいよプロ野球日本シリーズも開幕!
名古屋が地元の僕はもちろん中日ファン
頑張れ~!!
と思いながら瑞牆へ
空は素晴らしい秋晴れ
初日の土曜日は《調和の幻想》へ
5.8~5.9程度のクラックが主体のマルチピッチルート。
CIMG3062.jpg
↑1ピッチ目。朝いちのクラックは何時も緊張するものです

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↑徐々に高度も出てきました

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↑もうすぐ頂上!紅葉も奇麗

とても楽しいクライミングでした。しかも、このエリアには僕達の他にも4パーティーも居て『クラックブーム??』と思わせるほど。
そして僕達は下山中に森の中から叫び声がするので、きいとボルダラーが登ってるんだと思い見る事に。
見てるだけでは我慢出来なくなりつい参戦
初外岩ボルダー
2級を2本あっさりオンサイト・・・ジムのグレードとはずいぶん違うな~って思いました。
でも外岩ボルダリング。かなり面白そう

CIMG3080.jpg
↑調子に乗って初段の課題にトライ。でも結果はこれです・・・
  1. 2006/10/23(月) 00:12:15|
  2. ガイディング
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T-WALL錦糸町

韓国から帰ってやや疲れてました。
多分帰国の前夜に飲んだ焼酎が効いてたのかも
少しでもと思いT-WALL錦糸町へ行って来ました。ここが都内では一番僕が出没する場所
アップで奥壁の12のつなげ物を何時ものように登ると・・・体が《重い》・・・
やっぱ1週間に3回も焼き肉食べたら太るわな~
でも今日は成果がいくつか出たので良かった~。
まずは今期初の1Qが登れたのと1~2級が1本、2級が2本登れたので満足、満足。
これならなんとか12月にはベストな体が作れるかも
とは言えダイエットしなきゃだな
  1. 2006/10/19(木) 22:59:33|
  2. トレーニング
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韓国5日目

朝起きるとお天気はシケ模様・・・
雨も降りそうな感じだし山は霧の中・・・
他のパーティーと小屋で顔を見合わせながらも早く行くの一番と言う事で出発。
この日1本登りそのまま下山するのでザックの中に荷物を全て詰め込み、小屋の方々にご挨拶を済ませ出発。今日は《シュイナードA》へ
《シュイナードA》
6ピッチ/181m/5.10a
1ピッチ目は簡単にガレバのテラスまで
2ピッチ目、3ピッチ目は凄く快適なクライミングが楽しめます。
CIMG3038.jpg
↑2ピッチ目終了点は左のスラブの支点を使いました。
CIMG3041.jpg
↑3ピッチ目快適だけどすこし湿っぽいお天気・・・
4ピッチ目は下から見ると凄く圧迫感のある美しいクラック。
CIMG3043.jpg
↑核心の4ピッチ目最後の出口が悪くて思わずキャメロットの黄色を決めました
この後2ピッチで山頂。なんとかあたりが真っ白に成る前には山頂到着
途中に数カ所ボルトが有る物のこのルートは95%はナチュラルプロテクションでピッチが長い
インスボンでは是非登って起きたいルートの1つですね!

その後シムさんが《道洗寺》(トソンサ)に迎えに来てくれると言うのでそのまま下山して駐車場でお昼を食べました。ボリューも有って美味しかったです。
そして待ち合わせの時間に余裕が有ったので《道洗寺》を見に行く事に。国立公園の入り口から歩いて10分位。
CIMG3045.jpg
↑日本とは違って見る価値は十分!後ろにはインスボンも見えました(?)この山一体が信仰の山のようです。
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↑本堂.夜はこれに電気がつくみたい。
シムさんが家族揃って迎えに来てくれた
そして彼が最初に案内してくれたのがウィドゥンにある《O2》。ここはビルそのものがアウトドアショップですが、地下にはインドアクライミングウォールとインドアアイスクライミングウォールが有ります。アイスクライミングエリアも高さなんと25m部屋が丸ごと冷凍庫って感じ。
CIMG3048.jpg
↑この扉を開けると~
CIMG3047.jpg
↑ジュジャーン真下から見上げた壁
これだけじゃないけど韓国に来て感じた事は登山が非常に盛んで多くの人がクライミングも含めて楽しんでいる事。登山がかっこいい物として定着しているようだった。これはヨーロッパでも同じ臭いがする。これだけ多く登山店がソウル市内に有って(多分200店近いんじゃないかな)、山ですれ違うハイカーもきちんとアウトドアブランドの物を使っているし、日本で良く見るチェックのシャツを着てる人は1人もいない。みんな速乾性のシャツはあたりまえ。雑誌も充実してるみたいだし・・・このままでは日本の登山文化は衰退して行く一方だな。と強く感じました。
何がいけないのか・・・
その後ソウルスカイラインで丘の上からソウルの街を見たり、韓国総理大臣官邸を見たり、本当に充実していました。
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↑韓国総理大臣官邸
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↑ソウル市内を車で移動。路面には何て書いてあるんだろう?
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↑韓国のカーナビ。これじゃ行きたい所に行けないね

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↑ミョンドンの繁華街。日本で言う渋谷みたいな感じで若者で大にぎわい
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↑最後の締めくくりはシムさんの家族と焼き肉!本当に楽しく充実した韓国でした

インスボンは春と秋がお進めです!一緒に行きたい方、是非ご連絡下さい。

  1. 2006/10/19(木) 02:08:59|
  2. 海外(アジア)
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韓国4日目

小屋には日本人のパーティーのみ関西方面からの方が大半で現地のクライミングガイドを利用するパーティーも居ました。僕に声かけてくれれば良いのに~へへへ
朝起きて食事を済ませると3人でインスボンの横に有る白雲台に登りました。小屋の横の道をただひたすら登る事焼く45分くらい途中城壁みたいな物の前で右に曲がるだけ。山頂からは凄い景色!
インスボンはクライミングをしないと頂上に上がれないですがこの白雲台は歩いて登れるので朝から何人もの観光の人が登っていました。
そのご小屋に帰り、クライミングの準備をしてコーヒー(1000ウォン)を飲み出発。
ここでのコーヒーはインスタントコーヒーで薄め。どこの韓国で飲んだコーヒーはスーパーアメリカンって感じで薄いのでお湯を少なくしてもらうと良いですよ。
さて小屋から岩場へはトイレの裏の道を数メーター登って水平移動(反対側へ向かう感じ)でインスボンビューポイントに出てそこから簡単なガリーを降りれば岩場手の届く所。
前日ショートルートを登りながら見ていた1本クラックシステムで山頂に延びるルートに目を付けていたのでそのルートへ。本来このルートは《Dongyyang》みたい・・・でも良く解らない。
と言う事でそのクラックの真下に抜ける垂壁のルートを登る。結構難しかったので??ってそのルートは《Chilgapsan》11c-d....朝一で花崗岩のスラブしかもこのグレードは指にも足にも頭にも血が上りましたとなんとかそのクラックの下に着きいざ!

CIMG3035.jpg
↑たぶん僕達の2ピッチ目。南面に近いので傾斜が有って高度感が2p目から有るんです

CIMG3036.jpg
↑多分これが僕達の4p目このコーナーは下から見て良く解ります。気持ちい~い

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↑6P目かな。ここも高度感があって気持ち良い~
山頂てインスBをを登って来た地元のガイドと日本人パーティと一緒に成りしばし休憩。
みんなは下降ようのポイントから下降しましたが僕達はあえて急な南壁を下る事にしました。傾斜が凄く強くていい感じ!でかい壁って感じが凄くします。
地元のガイドが『明日の朝雨かも・・・』と言うので
そのまま《インスB》を登りに行きました。
インスBは日本での情報ではまずはこの1本と有りましたが、変化が有って面白いのですがこのグレードにしては登りにくい感じのピッチもありました。下山は山頂から一般的な下降ポイント(山頂から一段下がった白雲台側のコルに向かって)を懸垂2回で降りました。
今日は標高差400m以上登って大満足


  1. 2006/10/19(木) 00:59:53|
  2. 海外(アジア)
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韓国3日目

いよいよ山へ向けて出発
地下鉄4号線に乗り《水踰》(スユ)と言う事まで地下鉄で向かいます。

【地下鉄情報】
ソウルには地下鉄が1~8号線と国鉄盆唐線の9号線の計9路線あります。
3つの運営会社によって管理されていますが運賃体系は統一されているので東京みたいに都営と営団の乗り換えなのどで料金が違う事は無いようです。
運賃は12Kmまでは900ウォンと決まっていてそれ行こうは42Kmまで12Kmごとに100ウォン加算されるシステムです。東大門から水踰までは900ウォンでした。
切符は自動切符販売機は良く解らず、改札で買いました。

ちょうどこの日は日曜日の朝でこの4番線に乗るとザックを背負った人が大勢いて間違ってない事は直ぐに解りました。水踰駅の改札を出て出口の階段の下にはコインロッカーが有ります。そこに僕達は必要ない物を入れて出発。1日/1000ウォンでどうやら3日間までの延長が可能。日本語でも使い方が書いてあるので安心。改札に両替をお願いしましたが気持ち良く両替してくれました。

新しい友達が出来た日
水踰駅からはバスで行くかタクシーに乗るかの2つ方法が有るようですが、何となく人の流れにそってバス停の方へ歩き出すと1名のヘルメットをぶら下げた優しそうな男性に声をかけると『インスボンに僕も行くから一緒に行こう!』と言われ《120番》路線のバスに乗りました。
ここからはあれよあれよと山に入り、気が付けば『ここで降りるよっ』とウィドゥンに着きました。ここは凄い人!ハイカーとクライマーで大にぎわい皆ここで集合して朝食を食べたり、お昼を買ったりするようす。僕達もここで”ちまき”を買いました。これが美味しい!!
ここでこのおじさんの義理の弟さんに出会いました!
この人も凄くきさくな良い男性で日本語も上手!『ここから登山口までタクシーで行くから一緒に行こう』と誘われ気が付くと登山口《道洗寺》(トソンサ)
人との巡り合わせは面白いし凄く嬉しい!こんな所でこんなに良い人達に出会えるなんて!これも山の良い所だよね
登山口で国立公園入場料1000ウォンを払い山道を進む。1つ峠を越えて登れば約1時間で取り付きに着いてしまいます。
CIMG2959.jpg
↑初めて見るインスボンの壁
当初の予定では日曜日は地元のクライマーで岩場はごった返しと言う事だったので、登らずハイキングの予定だったのですが出会ったスムさんが『一緒に登ろう!』っと誘てくれたので一緒に登る事にしました。

《シュイナードB》
6ピッチ/197m/5.8
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↑1ピッチ目のクラック後のスラブ。
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↑4ピッチ目上部を登る僕
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↑ユスの駅から一緒になったシンさんと僕
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↑シュイナードBを登ってから『ショートルートを登ろう!』との事でインスボンを代表するルート《agassi》5.12を登りました。何でも10年前まではこの辺では一番難しいと言われた有名な1本。凄く内容の良いルートでしたでも今や5.15の時代・・・どうなるのこれから??
この後、もう1本《女情》と言うルートも登りました。
このルート以前はナチュラルプロテクションのルートだったようですが何人も大怪我をしていた事もあって今ではボルトが打たれています。韓国では《皆が》ある程度安全に楽しめるようにと言うのが一般的で『怪我するくらいならボルトを』と言う傾向のようです。僕は有る意味賛成!やはり安全でなければ・・・このルートきっと日本だと小川山のカサブランカと同じような位置付けのルート。カサブランカにボルトが有っても良いと思う人もそうで無い方がと言う人も居るでしょうけどね。
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↑インスボンバックに記念撮影。右から2番目が地元の親友シムさん
岩場から泊まる白雲山荘へはゆっくり歩いて10分程度

【白雲山荘】
 住所:ソウル特別市道峰区牛耳洞山1  白雲山荘  李永九
 電話:+82-2-904-0909
 1泊2食で1名/29,000ウォン
 朝食:7h30 / 夕食:18h00
  1. 2006/10/18(水) 23:57:43|
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韓国2日目

この日は土曜日
お天気は気持ち良い秋晴れ
せっかく初めての韓国。クライミングだけではもたいない
と言う訳でこの日はソウル市内を観光する事にしました。

【ソウル観光情報】
世界文化遺産に登録されている《昌徳宮》を初め様々の建築物が見られます。
そして市場や繁華街と様々な姿を短い時間で見る事が出来ます。
以下観光サイトをご覧下さい↓
-VisitSeoul
-ソウルナビ

この日まず初めに訪れたのが《昌徳宮》(チョンドックン)世界文化遺産
1405年に王宮である昌福宮の離宮として建てられた宮殿です。慶長の役によって正宮の昌福宮が焼失したが1605年に王宮と定められ以来270年にも渡り国王の在所としてしようされた場所です。
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↑正門ここの左手で入場券を購入する。(1名/3000ウォン)案内の人と一緒にしか入場できないので時間に注意です。僕達は朝1の日本人用の9h30に参加しまいした。
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↑日本人観光客は一番の数
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↑ごみごみしたソウルのど真ん中に広がる雄大な光景
そして次に訪れたのは《昌慶宮》(チョンギョングン)、朝鮮王宮の1つでハングルの生みの親と言われる世宗国王が父・太宗の為に建てたもの。王宮の中をのんびり歩けるのですごく時間がゆっくり流れる感じがする良い所でした。
CIMG2943.jpg
↑こんな感じ
そしてもうひとつチョンミョと言う朝鮮王朝の歴代王妃の位牌が眠る場所。朝鮮半島で最も横に長い建築物でもあるようです。日本よりもかなり華やかだったのだろうと想像出来ました。
CIMG2946.jpg
↑こんな感じ
その後は伝統の香りがするアートな場所と言われる仁寺洞(インサドン)地区を物色。
ここではなんと伝統的な朝鮮王宮時代の王の行列を見る事が出来ました。
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↑昔ながらの町並みと近代的なビルが印象的。
昔ながらのお茶屋さんでお茶を飲むのも良かった
  1. 2006/10/18(水) 20:03:06|
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日本から韓国へ:そして1日目

まずは簡単にソウルの紹介
朝鮮半島のほぼ中央に位置する人口1000万人(総人口の20%)を超える韓国の首都です。
最近は韓流ドラマの人気や焼き肉やキムチと言った日本でもなじみの有る食事も人気で今やハワイを抜いて日本人観光客が訪れる海外No1の国なんです。
歴史も古く、今から2000年程前に百済のオンジョが都を定め400年に渡り栄えた場所です。
百済のビリュワンにより《漢城》と定められたこの地は新羅が全国を統一すると《漢陽》と定められ都は慶州へ移されました。
1392年にイソングによって朝鮮王朝が成立され、漢陽へ都が移され名も漢城と戻された。
その後日本や清国に侵略を受け破壊されたが100年もの歳月をかけで復旧された。
18世紀半ばの英祖国王の時代には全盛期を迎えた。
しかし19世紀には再び大きな侵略を受け1910年には日本に併合される。しかし1945年日本が敗戦するとソウルと名を改め大韓民国の首都と成った。
これらの歴史背景が有るが今では朝鮮王朝時代の華やかな姿を取り戻しつつあります。
これらの歴史的建造物も見所の1つ、そして今やアジアを代表する大都市としての近代的姿も見所です

さて交通手段:
【空港】
ソウルには新しく仁川(インチョン)国際空港が出来ソウル市内から約50KM程離れた海上に有ります。現在は日本からのほとんどのフライトがこの空港へ到着します。
もうひとつ金蒲(キンポ)空港がソウル市内の外れに有る。この空港がソウル市内には最も近く羽田空港発のフライトが今でも運行しているので関東のクライマーはこの空港を使うとより便利!

【リムジンバス】
仁川国際空港からソウル市内へはリムジンバスを使うと便利。
僕達は東大門(クライミングエリアへ行く地下鉄4番線の路線上)の近くに泊まる場所を確保していたので《602》と言う路線番号のリムジンバスに乗りました。料金は1名/8000ウォン
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↑空港を出てこんな所でチケットを買います。
バス停で順番待ちをしていても次から次へと先に乗ってしまい
運転手も荒っぽく・・・早速洗礼を受けちゃいました!
バスの中のアナウンスは韓国語と英語。アナウンスが流れたら立って運転手の方に行くのが韓国流のようです。

【宿泊】
ロッテホテルやハイアットと言った高級ホテルも充実しているがやはりクライマーは安宿を探すものウィークリーマンションのような部屋貸しも多数あるし、韓国風大衆宿も多く有るみたい。

午後にチェックインを済ませた僕達はまず《鐘路5街》駅周辺の登山用品店を物色&情報収集。
このエリアには本当に多くの登山用品店が並ぶ小さなお店から大きなお店まで色々でよくもまあこんなに沢山のお店が共存できる物だと関心してしまいました。
日本からの多くののクライマーが韓国ではクライミングシューズが安いと言っていたが今では円安の為”安い”と感じる物は無く、日本よりもウェアーなどは高いと感じる方が多かったかも。
そこで発見したのが・・・
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↑ARC'TERYXのコンセプトショップ
小さな路地の中にひときわ目立つ美しい外装と商品!!
地元のクライマーと話をしたら今最も韓国で人気なブランドは『マウンテンハードウェアーとARC'TERYX』だとの事。ここでも韓国の購買欲の高さを感じました

その後、1時間程体を動かしに近くのアートクライミングと言うインドアクライミングジムへ
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↑ビルの地下に有るので高さも低く、ホールドの間隔や向きもほとんど同じ・・・正直つまらないジムでした

一汗かいた後は屋台を物色する事に。
東大門(トンデムン)の周辺をお散歩。
韓国では屋台は普通のお店と比べても料金はけして安くないです。衛生面も???でもこの屋台の雰囲気を楽しむにはやはり。と言う事で↓
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↑チジミや腸詰め、おでんなどなど地元の食べ物?が食べられました。3人で確か21000ウォン払いました。
とこれで1日目無事終了~
  1. 2006/10/18(水) 19:36:24|
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アニョハセヨ~!

日本から最も近いとも言える外国《韓国》でのクライミングは時々耳にします。
実際に行ってみるとこれまた
東京から2時間でソウル、ソウルからは公共交通手段で1時間で登山口、ルートの取り付きまでは1時間・・・単純計算で5時間あまりで取り付き!場合によっては穂高の屏風に行くよりも近いくらい
そんな観光をレポートしま~す

  1. 2006/10/18(水) 17:53:23|
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韓国へおでかけ

本日より5日間程、韓国は仁寿峰(インスボン)に行って来ます。
その間BLOGの更新が出来ないと思いますので帰国後、期待してくださ~い
  1. 2006/10/13(金) 05:51:53|
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錫杖《左方カンテ&注文の多い料理店》

月曜日と火曜日で錫杖へ
朝、東京を出てその日の内に1本登るなんて考えて出発しました。
駐車場には9時頃着き準備をして出発。もう駐車場は満車状態
天気も良いし、北アルプスはよく見えるし、真っ白に色付いた山を見ると何とも美しい
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途中数名の大きなザックを背負った(前日上でテント泊)人とすれ違う。話を聞くと前日の夜にかなりの量のだったとの事・・・
壁を見るとルンゼはほぼ全滅
時間も押していたのでこの日は《左方カンテ》を登る事にしました。
まあ簡単な岩登りと歩きのルート。
支点はハーケンや8mmリングボルト、立ち木のスリングと余《大きな》信頼が置ける物は少なかった印象です。
先行のパーティーの中には《トケン》のパーティーも。
ここで出会った一人の男性は多分一人で登ったのでしょう。→一人で懸垂して同ルートを下って来てましたから。
この人、ちょっとビックリ
登るパーティのザイルにロープを交差させて、ビレーヤーが『僕達のロープの上から・・・』との呼びかけを無視、いや無視では無く聞き入れず好きかって。
しかもその5分前には上からロープを投げる時に手元からは大きな石も一緒に投げるではないですかしかもテラスの上からループの末端だけを持て降りて来ようとした時は僕も一言言わせて頂きました。当然テラスには浮き石も多くそこに落ちたループを別の場所で引っぱれば当然落石の可能性も多く成る。
自分の事以外にも同じ場所で楽しむ人の安全にも十分気を使って欲しいものです。
それからもう1パーティーは懸垂中に途中に引っかかったロープを無視して下まで降りて行きロープが無く成ると上に引っかかっているロープを引きずり下ろすと言う光景も目にしました。
上に引っかかったロープはたいがい岩に引っかかっていたり、テラスに乗っかっています。
当然下から引けば石も同時にしかも”自分の真上”から落ちて来る事に成ります。
自分より常に下にロープがあるように気を使うのは懸垂の基本ですよ

さて翌日は又駐車場から出発して《注文の多い料理店》へ
ロック&スノーに紹介されていましたが最近残置の整備がされビレイ点以外はほぼ何も無い状態のようでした。でもビレイ点は悪い日本では一般的だけど・・・せめてビレー点はと思います。今度整備しに行こ~と。
さてルートですがとても快適で気持ち良いルートです。
3ピッチ目と4ピッチ目は大きなサイズのカムが必要ですね。
キャメロットの#4は絶対必要ですね。
CIMG2907.jpg
↑3ピッチ目
CIMG2911.jpg
↑4ピッチ目
  1. 2006/10/11(水) 14:28:57|
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POWDERSKI

昨日、POWDERSKIが届いていた
う~ん。もうじきシーズン"in"って感じでモチベーション急上昇
この本にコラムを書きました。
是非読んで下さいね
ps_cover.jpg

最後の方のシャモニーでの立木さんの記事には友達が出てて嬉しかった~。
ペレは僕とENSAのガイドカリキュラムの同期。しかも同じ外国人同士と言う事もあってか、かなり仲良し彼はシャモニーにPEAK PERFORMANCEが初出店する時に店長として抜擢されその後ガイド資格を取得するまで店長してたんですよ。
今年の夏も一緒に飲んだしう~ん懐かしい。
そしてもう一人の横山さん。シャモニースキースクールでの同僚でもあり、シャモニーの自分の父的な人
  1. 2006/10/11(水) 10:47:27|
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御在所

御在所に行って来ました。
今回は北尾根です
毎回御在所に来ると気持ち良く感じるのは、ナチプロの所はそれで残っていてでもビレイポイントは12mmのボルトで新しくしっかりしている事。
今まで色々な山を日本でも登ったけれど、ここまでビレイポイントが気持ち良いのは本当に少ないです。
凄く良い事だと思います
最近では古いエイドルートのフリー化などが盛んに行われていますがルートの中のハーケンは無く成ってもビレイポイントの8mのさびついたリングには何十も古いシュリンゲがかかっていて、そのシュリンゲはまるでオブジェの様に折れて抜けた同じ8mリングボルトがぶら下がってたり・・・
この場をかりて御在所のルート整備をされている方に感謝します。
当日午前中は晴れてましたが午後は曇りで凄い風上にジャンプすれば間違いなく1mは横に降りてるでしょうね。
日本海側の心配をしていましたがやはりニュースで報道されているようにでは大変な事に成っていたようですね。

  1. 2006/10/07(土) 22:17:24|
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名古屋の松坂屋にF1カー登場!

夕方は家族で名古屋の栄にある松坂屋本店に行って来ました。
そうあの銀座に超高層ビル計画を打ち出した松坂屋
さすが名古屋のデパート!
でも銀座は景観を乱すと言う事で中止になったみたいだけど
さてその松坂屋の1階に多分鈴鹿GPに関連してF1カーが飾ってありました
凄い!かっこいい!
でもフランスではこのF1に対して凄いボイコットが有るんですよ。
もちろんその理由は《世界で最も無駄な物!》と言う事です。
確かに凄いお金と凄い技術が集まっている事は確か、でもそれが本当に必要なのかって事ですね。
見てるのは好きだけど、環境問題を考えると相当良く無いでしょうね。
061006-210749.jpg
↑でもかっこ良い
  1. 2006/10/06(金) 21:32:56|
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名古屋

昨夜、名古屋に着ました。
関東は大雨だったようですが名古屋はそれほどでもなく、今日も夕方からは気持ち良い秋晴れ!
昨夜名古屋駅まで両親が迎えに来てくれたのですがなんと父親の車がTOYOTAのハイブリッド車に
自然環境を守る為に出来る事!と言ってこんな良い車に・・・
でも自分も本当はこう言う自然に優しい車に乗りたいのが本音。
石油を求め世界中で戦争が起こる今、石油をより少なくかつ環境にも優しいのが一番
後はTOYOTAがより手頃でハイエースのような車種でハイブリッド車を低価格で出してくれる事を待つか、簡単に買えるような財力を持つか。って事はTOYOTAに頑張ってもらうしかないか

061006-210611.jpg

  1. 2006/10/06(金) 21:24:34|
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プライベート講習

古賀志は気持ち良い秋晴れでした~
1年以上ぶりに再会したIさん。実は昨年の夏ヨーロッパでガイドさせて頂いた方。
その人が実は他のお客様のお友達で再会実現!
久しぶりと言うか再会出来る事は凄く嬉しい
  1. 2006/10/05(木) 09:27:09|
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山辺ぶどう

雨の為山へは入れないので松本の名産物《山辺ぶどう》を穫りに行きました。
デラウエアと言う品種です!
CIMG2886.jpg

↑こちらは種有り
CIMG2887.jpg

↑こ~んなに沢山ありがとうございま~す!!
  1. 2006/10/03(火) 17:16:40|
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錫杖

この時期は日本の山は最高のコンディション!
標高の高い山は紅葉も始まり、虫も少ないし、暑すぎず寒すぎず最高の季節です!
錫杖もその1つ。
前回のロクスノ(登山専門誌)にも紹介されていましたが日本には珍しくそこそこの標高差と
岩の質と申し分無い内容です。
CIMG2875.jpg

1日目:
駐車場には多くの車が止まり、日が開ける前からかなり賑やかに
暗いうちからヘッドランプを付けて行くパーティーも
自分達は朝6時30分頃駐車場を後に取り付きに向かいました。
途中大きな荷物をしょったパーティー(岩場でテント泊?)を追い抜き約1時間30分で取り付きへ
しかし、岩場はもう既に多くのパーティーが・・・そこで誰も居ない《見晴し台からずっと》と言う錫杖本峰の山頂に延びるルートに行く事にしました。
下部は簡単なクライミングですが浮き石が多く落石の心配が・・・
そのご傾斜が無く成るとさらに浮き石も多くなる。
中央凌のノッコシは良い岩を選べば必然的に進みます。
その後裏の沢を少しトラバース気味に登り上部の岩壁、ここは2ピッチですが1ピッチ目出だしの
岩がもろし。2ピッチめも大きなチョークストーン(挟まった岩)が嫌な感じ。
このピッチの途中に1つカムが残ってます。お客さんが回収できず・・・どなたか行かれたら回収して下さい。
その後簡単で最後のピッチは下から見て登れそうな場所を登りましたが本峰には出ず横のピークにでました。
取り付き→山頂:4時間(途中30分程休憩しまいした)
山頂→出会い:2時間位
下山が一番の核心かも。
赤いテープが有りますが笹がお多くて時々トレースが解りにくく成るのと錫杖沢の下りは悪い。
雨が降ったらな感じでした。
CIMG2880.jpg
↑山頂には中途半端な時代のピッケルが・・・
2日目:
1ルンゼを登りました。トポにはA1も有りますが全然フリーで登れました。最高で多分10aくらいかな~ただ浮き石っぽいチョークストーンを触らないようにするのが大変。
プロテクションも取れる所と取れない所が有りました。
全体的にはルンゼという事も有り、浮き石が多く先行パーティーが居たら行かない方が良い感じ。
取り付き→山頂:2時間30分
下山:1時間30分(途中1ピッチ登り返しました。)
出会いに出る頃には雨が

  1. 2006/10/02(月) 23:26:39|
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江本悠滋

Author:江本悠滋
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☆フランス国家スキー指導員
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