
今、TVで騒がれているロンドンやパリでの【聖火妨害】。
これは皆さんもご存知の中国の人権問題に関してチベットでの騒ぎが取り上げられています。
もともとチベットは中国に武力により占領されその後【独立】を求めていましたが、五輪開催
と言う世界中が中国に注目するタイミングで騒動が大きく成っています。
アピールする側としては絶好のチャンスですね。
もう7年か8年程前に僕がフランスで登っていた頃、この問題がヨーロッパでは深刻に成り、
特に登山をする者に取ってはチベットは大切な場所で興味がある場所なので、ヘルメットの
デザインをこの国旗にして【チベットの自由】を主張した覚えがあります。
その後は日本で生活しているからか、この事に余り興味を持ちませんでしたが今TVでの出来
事を見ると・・・彼らの主張は間違っていない事を皆さんにも解って欲しいです。
日本はまだまだ個人の思考を消すような報道が多いです。
昨夜もダライラマの『オリンピックには賛成』との発言だけを流したり、聖火ランナーの『
こんな暴動をして抗議するのはおかしい』との事しか流れず最後は日本での聖火コースの説
明・・・まるで一部の過激な人の暴動として流されていますがけして先日のオーストラリア
の過激な自然保護活動者と捕鯨船とのやりとりとは次元の違う出来事です!
日本は日本人は自分達の国も先進国と思わされていますが、情報操作による報道も多いのも
事実です。自分の心の目で出来事をの真実を見て下さい。
今、オリンピックによりフォーカスされる中国。
だからこそ隠れている沢山の問題を世界の人々に伝える必要も有るのです!
平和的な解決を!
PS:なぜ暴動がおきているか少し知りたい人はこちらがわかりやすいかな。
《チベット式》
- 2008/04/08(火) 10:48:35|
- 一言もの申す!
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
PETZLから《
新しいREVERSO》がそろそろ発売のようですね。
でもこれどこかで見た事ないですか??
そう。ブラックダイアモンドの《
ATC Guide》↓↓にそっくり!!

イタリアのブランドであるCASSINにはその商品がREVERSOに似過ぎていると発売ほ中止させた
ほどのメーカーが・・・
新しい画期的な新技術を市場に送り出すイメージのメーカーが・・・いよいよ商品力よりも今流行
のマーケティング力で勝負に出てるのかな??
- 2007/11/14(水) 00:50:14|
- 一言もの申す!
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
日本アルパインガイド協会(AGS-J)が、(社)日本山岳ガイド協会(JMGA)から除名された。
とネットで流れているではないですか。
そこでそのままの勢いのまま少し調べてみたのですが・・・
【原因は「日本アルパインガイド協会が独自に認定した人物が、ガイド業務および募集行為を行っている事実が判明」と言うことで「再三にわたり通知するも、現在に至るまで是正されることがなかった」ため。】
と成っています。
日本のガイド組織は本当に良く解らない。
各組織ごとで方向性も内容も違うし・・・
1つの組合の中でも・・・
自分はジャパン・アルパイン・ガイド組合(JAGU)と言う組合に一応は所属しています。
これは『国内でガイドするなら日本の組織に属した方が色々と良い』との事なので、フランスのガイド
組合に登録していながら日本でも登録しています。(でも資格は全くフランスの資格ですが)
まあその時、少し知ってた日本のガイドさん達や自分の判断でこの組合に入ったのですが、この
組合でさえ今ひとつ歯車が上手く回っているとは思えないのが現実。
日本での山岳ガイドと言う職業の認知度や評価は《非常に低い》のが現実で、本来の組合の目的は
そうした弱者が集まり、力を合わせて一定の評価を得るのが目的のはず・・・なのに。
僕が見る日本のガイド
実力が非常に低い!! (自分が高いとは思いません。ガイドとしては僕位がスタンダードだと思う)
日本の山が技術的にそれほど難しく無いから許されるのか???
個人の技量が有って、その後正しいガイディング、そして決められたルール。
この3つにより正しい経験を積み、ガイドとして育って行くはず・・・なのに。
技量は低い。今や12を登って中級クライマーと言われる時代。
12を登れるガイドの割合は??って中級クライマーがガイドでは・・・
って11が登れるガイドの方が少ないかも。せめて11a くらいは登って欲しいと思いませんか?
ガイディングの技術、ENSA(フランス国立スキー登山学校/ガイドコースとしては僕が日本人で
唯一正式に入学して卒業した学校)で講習を受ける。なんて皆書くけど・・・その他の人はどうする
のかな?って。
そしてガイドとしてのルール。
最近《ガイドレシオ》と言われる害度のルールみたいな物が発表されたけど・・・
ガイド1人に対する顧客の数にもプラスαが有ったり。1対2で登るルートで1対3は全く違うと
思うしな〜
だから言いたい!
皆で傷口なめ合ってないで高い意識で自分達の存在と行動を世間に認めてもらえるよう努力しようよ!力を合わせて!
- 2007/11/02(金) 10:37:16|
- 一言もの申す!
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1

先日のボクシング世界タイトル選が今話題に成ってますね。
僕も内藤チャンピオンを応援していました。(アンチ亀田家ってのも有りますが・・・)
試合をテレビで見ましたが本当にヒドイ試合でした。内藤選手が可哀想に思える程でしたね。
昨日、亀田家に対して処分が決まりました。
先日自分がブログに書きました。《責任》
これもまさにそれですね!
メディアが騒ぎ立てて、亀田家を持ち上げ続けて、この結果です。
きっとメディアは臭い物からは逃げろと言わんばかりに数日もすれば彼らが存在しなかったか
のように放れて行くでしょう。
それってどうよ!
誰が悪い?メディア?父?本人?ボクシング協会?
そっとして置けば彼らも5年後に本当に凄い3人兄弟として人気が出ていたかもしれないし・・・
こういう大きなメディアの力って強いだけに。
- 2007/10/16(火) 08:33:04|
- 一言もの申す!
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
この事を書こうか正直少し考えました。
それは自分が関わる仲間や自分自身にも言える事だからです。
でもこの記事を読んで、《自分の事を・・・》とは誰も思わないで下さい。
それは今の日本の登山文化に対しての僕の意見です。
今年の夏も日本の山では(も)色々と事故が有ったと聞いています。
その数は増えているのか減っているのか。僕にとってはそんな事はどうでも良い話でもあるが
有ってはいけない事故による犠牲者を出す必要は当然だが無いと心から思っています。
雑誌の記事や本で最近はルートの紹介や紹介集と言った物を良く目にします。
行き先のアイディアや目的のルートの情報収集としてとても役に立ちます。
しかし、その一方では読者に対し《軽い》読み物と成り情報を得たが為にそのルートへと軽率に導き
かねない事実が存在しています。
《日本のアルパイン》言う言葉をどう思うかは人によって違うでしょう。
日本の多くのクラッシクに有る残置は正直悪い。
登山者の技術はクライミング技術の向上や道具の向上により進歩しているが、今の日本の壁は
技術よりは運が必要な壁も多い。
ピンが中途半端に打ちたされ、岩は穴だらけで壁中ボロピンだらけ・・・
そこに人を導くならそれなりに責任を負う事も考えなければいけないような気がする。
先日、『江本さん、以外と考え方が古いですね』と言われた・・・。
その方は製品を作る側の人(?)で、その人には《新しい製品=今の登山がより簡単に成る》であるようだ
(製品を売る側としては正しい考えの1つであろう)
しかし、道具の進化によって画期的に登れるように成った時代はもう過ぎ、今は安定した時だと僕は感じている。メーカーは山がより簡単な物に成るかのようにして商品を提案しているし、し続けるであろう。
今必要な事は忘れがちな《危険》を正確に知らせる事で安全を確保する事が大切だと思うし、個人
の対応能力を付ける事が必要だと思う。そう言い換えれば昔に戻る事も必要だと言う事。
その考えは古いのだろうか??
ガイドとして登らせないのもガイドの大切な役割だと最近感じるようにも成った。
ガイドはロープの先に結ばれた個人を山頂に導き、無事に下山する事が仕事である。
自分達は最後まで責任を持って山と向き合わなければいけないと思う。
- 2007/09/30(日) 23:21:00|
- 一言もの申す!
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0